公開レポート
回答日:2024/06/14インベストメントバンキング
同業他社比ではリモートワークの利用の弾力性が高く、バランスは調整しやすいように思われる。 スケジューラーに子供の送迎等を入れていても特段とがめられることはない。 一方で、同業と同様労働時間は長時間にわたるので一般の職種ほどワークライフバランスがとれるわけではない。 プロジェクトベースで繁忙が決まるため、業務の繁閑が読みづらく、長期の休暇はうまく調整しなければならない。 (特に若手は休暇を取るタイミングを逃し、連続5営業日の義務的休暇を年度末に取得することが多い)