【昇進】
▼修士卒想定での昇進年数
一般2級→一般1級:@年(学部卒は5年)
一般1級→エキスパート3:@年
エキスパート3→エキスパート2:@@@年
エキスパート2→エキスパート1:@@@年
エキスパート1→参事B:@@@年
参事B→参事A:@@@年
・ほぼ全社員が@@@@@@@までは昇進できる(最短昇進は5割程度)。
・管理職である@@@になれるのは@@程度(最短昇進はうち3割程度)。
【評価】
■賞与
・年2回、1〜5の5段階評価。
・相対評価であり割合は以下の通り。
2:60%
3:20%
4:15%
5:5%
(最低評価の1は例外扱い)
・評価が1つ変わると賞与が10万円変動。
・5を連続で取得するような社員が特別研究員になる。
■昇進、昇給
・年1回、A〜Cの3段階評価。
・一般2級〜1級、エキスパート3〜1といった大枠の職階内での相対評価となるため、例えば昇進したばかりのエキスパート3などは高評価を受けづらい。