公開レポート
回答日:2024/08/26研究開発職
・4年目以降は裁量労働制が基本となるため、時間外や時間外手当という概念がなくなる。 ・裁量労働の手当てが給与と賞与で支給されるため、極端な時間外(相当)をしなければ損はしないと思う。 ・平均的には、時間外(相当)を月に20時間~30時間程度している研究者が多いと思われるが、実際のところは研究活動を業務時間内に限定して行っているかどうかは研究者によって異なると思う。個人的には業務時間内かどうかにかかわらず、一番パフォーマンスが出る時間帯で活動することもある。