日本政策金融公庫の年収・給与制度

国が100%出資する政策金融機関。国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業の3つの事業を行い、中小企業や農林漁業者などの金融ニーズに応えている。民間金融機関との連携やセーフティネット機能などが特徴。

年収データ（114件）

回答者の平均年収	569 万円
年収範囲	270万円〜 1280万円

回答者の平均年齢	28.9 歳
年齢範囲	22歳〜 48歳

職種別の平均年収

営業	539 万円	270万円〜1270万円
コーポレート	776 万円	492万円〜1110万円
その他金融・不動産専門職	623 万円	400万円〜887万円
その他	449 万円	282万円〜1072万円

レベル	年収	ベース	賞与	株式
事務職	0000 万円	0000 万円	0000 万円	0000 万円
業務職課長代理	0000 万円	0000 万円	0000 万円	0000 万円
上級業務職上席課長代理	0000 万円	0000 万円	0000 万円	0000 万円
管理職課長	0000 万円	0000 万円	0000 万円	0000 万円
上級管理職事業統括/支店長/地区統括	0000 万円	0000 万円	0000 万円	0000 万円

レベル

年収

ベース

賞与

株式

事務職

0000 万円

業務職

課長代理

0000 万円

上級業務職

上席課長代理

0000 万円

管理職

課長

0000 万円

上級管理職

事業統括/支店長/地区統括

0000 万円

営業

総合職
新卒
現職
在籍3年未満

(中小企業事業の場合) ・入社1年目〜4年目：事務職(年収300〜400万) 教育期間のため業務内容の選択権は無い。昇給は年1回あるが上がり幅は数万円程度。次のグレードである業務職へは一律昇進。・入社5年目〜15年目程度：業務職(年収400万〜800万)年間の成績評価が給与に反映されるが詳細は不明。成績グレードによって賞与の支給月数に若干の変動がある。・入社15年目〜：上級業務職、管理職、上級管理職（800万〜）管理職は、支店課長・本部グループ長→事業統轄(支店長)→地区統轄という順。昇進に連れてポストの数も少減っていくため、支店課長への昇進が早いほどより上級のポストにつく確率が高いようである。

営業

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総合職
新卒
現職
在籍3年未満

・昇進は一定のところまでは基本一律。管理職への昇進でよ...

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その他

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在籍3年未満

課長代理 500〜750万円上席課長代理 750〜900万円融資課長 950〜1,050万円総括課長 1,050〜1,150万円事業統括 1,150〜1,250万円地方の地銀信金以上、大手信託銀行未満という感じ。10年勤められれば仕事量の割には貰える。このくらいだと思う。総合職なら全国どこでも格安で社宅が貸与されるため、可処分所得は額面年収よりも多い。

その他

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