【評価】
■概要
・年4回、四半期ごとに絶対評価でS,A,B,Cの4段階(期待通りでB)。
・定量評価+バリュー(定性)評価+D&I観点評価。
*絶対評価であることを企業として強調。市況など周囲は関係なく、当人だけを見て評価。
*バリューはお飾りでなく、極めて重視されている。
■目標設定
・四半期ごとに会社全体→部署→個人それぞれでOKR設定。
・部署のOKRの120〜140%を狙えるような個人目標設定を求められる。
■フィードバック
・降格や降給もあるが、挽回も可能。
一度低評価を受けても次回以降改めてフラットに見られる。挽回が認められれば通常よりも大きく昇給することもある。
・定量目標が未達成でも即ち低評価とはならない。バリューも加味して評価される。
(未達だったが大胆なチャレンジをしていた、など)
【その他】
・とにかくバリューを重視する雰囲気(福利厚生がキャッチーなのも人事労務がGo Boldした結果)。
・チーム一丸となって仕事にあたる雰囲気が強い(部活のよう)。
・カルチャーが合わず短期離職する例もある。